祝い ハワイ島直行便

今日はそろそろ夏休みも近づいてくるころですし

ちょっといつもとは違う雰囲気で

海外旅行のおはなし


皆さんは「ハワイ島」ってご存知でしょうか?

ひとくちに「わいは」・・・もとい「ハワイ」

と言いましても実は複数の島からなります

ハワイ諸島は主に8つの島から成り立っています

最も有名なのが「オアフ島」です

ハワイの玄関口と言いますか

よく芸能人とか正月とかに行ったりするのがここ

ワイキキ・ダイヤモンドヘッド、パールハーバー・・・この辺はすべてオアフ島

もちろんオアフ島もいいところですし、実際たいていの事はオアフ島のみにてまかなえます


で今回注目なのが

「ハワイ島」

です


実はハワイ諸島のなかに、まさに「ハワイ島」という島があるのです

しかも「ビッグアイランド」との別名があるように、まさに大きな島で、ハワイ諸島の中で最大

四国の半分位あるそうです


実はここ7年前までJALが直行便を出しており

日本から一直線にいけてました

それもあって12年前に初めていってみたんです

それまでオアフ島は何回か行っていまして

正直「日本語は通じるは、日本人だらけだし、へたすりゃ日本円も使えるし・・・、うーん、ある意味海外っぽくないなあ、沖縄?」

・・・いや、もちろんいいとこなんだけど、あまりにこなれていて、私的には生意気ながらもちょっと「海外っぽい方がいい」とか思っていました

で、たまたま「行ってみたいホテルがハワイ島にあった」ということにて行ってみたんです

そしたら、まぁ、オアフ島との違いにびっくり


まず「都会がない」、つまり「田舎」なんですよ要は

かつ

「だだっぴろい」

なにしろ「広い」

ちょっと空港から離れると

見渡す限りの溶岩や木や草

転々とホテルなど建物は点在してるけど

まさに「点在」っていう感じで

ほんと何もない


運転音痴の私的にはオアフ島はあまり運転しようとは思わないけど

一直線で広大なハワイ島だといつも好きな車を借りてドライブとかしたくなる

そーんな、なにしろ「スケールの大きい」ところなんです


だから観光といっても「星を見に行く」「滝を見に行く」「森を見に行く」・・・・

要は「アドベンチャー」ですよね、そんなのばっかりです


まー、なんというか、爽快感

日本で日々溜まった小さなストレスを洗い流すには、ほんと最高な感じです

ただ、海外旅行でありがちな「ブランド品」だの「免税品おかいもの」とかは正直むきません

実際多少ありますけど、かなりしょぼいです(すいません)

あと「そこかしこに三ツ星レストラン」とかもありません

「洗練さ」という意味では、全く持ってオアフ島にはかないません


だから「分刻みのスケジュールで無駄なく観光する」みたいなのをお望みであればお勧めしません

むしろ「時計をはずして、ちょっと本でも持って、好きな音楽でももって、酒飲んでねてるだけ」みたいな・・・・


堅実な方からすると

「お前何しにわざわざ行ったの?そんなん家でいいじゃん、もったいねー」

と言われてしまうような

そんな「良い意味で中身のない滞在」を希望される方には最適です


ここ数年は直行便がなかったため

オアフ島で乗り換えをしてました

それもまた面白いんですけど

そりゃ直行便があれば最高・・・

・・・と思っていたら、ついに昨年「ハワイアン航空にて直行便は復活!!!」

よっしゃー

と思っていたら、今年ついに

「JALがハワイ・コナ(ハワイ島)行き直行便復活!!!」

・・・「いやっほー」

って感じでした


もちろん海外旅行なんてすごい贅沢ではあるんですが

我が家は旅行先でブランド品とかいっさい買いませんし、食事もたいていは近所のスーパーにて買ってきてたべてます

当然飛行機もエコノミー


実際、実は沖縄とかのちょっといいホテルなんかに滞在するとなれば

そんなにコストは変わらないのです、下手すりゃ多少安くなったりもします


今までは乗り換えがあったりしたために

ちょっとわざわざ行きづらいな、だったらオアフ島でいいか?

・・・となっていたみなさんには

是非今年の夏休みは「ハワイ島直行便」をお勧めしたいです


ちなみにハワイ島は不思議な島で

「常夏わいは」

と、思いきや「雪」も降ります

ここには富士山より高い「マウナケア(4205m)」「マウナロア(4169m)」の山もあり

日本の天文台の望遠鏡(すばる望遠鏡)があったりします。それだけ星がきれいに見えます

でもそこに行くのは車で行くんですが、富士山より高いので途中で身体を慣らすためにわざわざ途中で滞在したりします(高地順応)。

さらには真夏でもダウンジャケットを着ていきます


そんな世界もあるのがハワイ島、地球上には13もの気候(熱帯雨林とかなんとか)があるそうですが、そのうちの11があるそうです

つまりそれだけ様々な自然もある、ということです


年に1回、もしくは数年に1回

もし

「どこかで思いっきり気分転換したい」

というのであれば、ハワイ島はぜひおすすめです

今年の夏・秋

「ハワイ島直行便で行くハワイ島の旅」

いかがでしょうか?

是非ご検討ください(^^)



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21世紀になったインド

こんなニュースがありました

『インドで白昼、女性2人に性的暴力を加える男たちの様子を捉えた動画が明るみに出たことを受け、警察当局は29日、男3人を逮捕したと発表した。現場では女性たちが叫び声を上げて助けを求めているにもかかわらず、傍観するだけで何もしないばかりか犯行に加わった者もいた』

ある意味国際ニュースなんかではかなり以前からよく見られるようなネタかもしれません

でもこれつい先日のニュースなんです。


もともとインドはご存知のように「カースト」という宗教的な(ヒンドゥー教)身分制度が長年根付いていて、かつ「男尊女卑」というのも明らかな国でした。

近年だいぶその差は緩やかになっているようですが、いまだにそれらに端を発しているような殺人等重大な事件が後を絶ちません。


でも正直なんというか

そういう「システム的な問題」ではなく

もともとの「国民性」「民度」「人間性」といった

「お国柄」的なかんじがするんですよね

5・6年前に用事があってインドにいったことがありますが

・・・まー、なんというか、簡単に言うと

「世界で一番自分に甘く、人に厳しい国民」

ではなかろうかと・・・


話はずれますが、日本人は基本的に若く見られます

かつ、比較的信用されている方だと思います

だから書類の不備など明らかミスがない限り、税関とかは結構あっさり通れることが多いかと思います

かつたまたま小太り・小柄で・おかっぱ?頭の私はどこに行っても若く見られ

幸い今までたいてい完全スルーでした

でも、そのインドの際には結構大変でした


たまたまかもしれませんけど、パスポート渡してからまぁ長い

貼ってあるVISAはもちろん、全ページを本当に見てるんです

しかもなんどもなんども

どう考えても同じ顔だべ、っていう写真も何回も見直す

そこは現地の人も外人も同じレーンで同じ職員がチェックしていて

そこまではほんとやる気なさそうに、放り投げるように一瞬のちらみだけで過ぎてました

それ見て逆に「すげーな、インドって、ウルトラアバウトじゃん、ほぼ見てないや」って思ったくらい

でも私の時は違いました

ホントそこまで2・3秒だったのが5分10分??

挙句の果てにはほかの職員とかも呼んだりして・・・

私の後ろには現地の長蛇の列ができて、しかもざわついているし、めっちゃみられるし・・・

にもかかわらず、結局なんの説明もお咎めもなく、無言でパスポートを返されておしまい

実際現地でまってた通訳さんに「なんだったんすかね?なにか問題でも」

と聞いたら

「いや、よくありますよ、外国人さんに対しては問題なくてもものすごい厳しい、10分くらいならまだいいかも」

っていわれました。

インドっつっても結構メジャーな都市の国際空港ですよ、結構ちょこちょこ海外はいきますけど

あんなのは初めてでしたね、20年前にマレーシアのイミグレでとっつかまった(悪いことはしてませんよ、完全な誤解))時以来の
いやな汗をかきました

以降も滞在中、ちょっと役所に行く用事があったんですが

その時も用事の内容自体ではなく、「インドに何しに来たのか?」とか「日本ではなにしtれいるのか?」とか、めちゃめちゃ聞かれたし、帰りのイミグレもまたえらい長かった

帰りはシンガポール乗り換えだったんですが、その時のパスポートチェックとか荷物チェックが光速に感じましたもん


まぁさすがに老けてきたんで、人相悪くなってきてんのかもしれないけど

正直「フレンドリーを感じたことは1週間の滞在中一回もなし」でした

「用事終わったらとっとと帰ろ、もうくることないな」

っておもいました。いまだに行きたいとは思いませんね


また違うガイドさんに聞いてみたら

「うーん、基本的にインド人は自分を含め身近には極めて甘い、悪いことを多少しても許す。けど、無関係の人に対してはかなり厳しい、特に外人さんとか」

「理由はわからないけど、むかしっからそうだと思う」

って言われましたね


だから日本ではなかなか理解できないような理不尽な事件が起きても

それからはあまりショックを感じなくなりました


21世紀になっても結局「国民性」というのが変わらない限り

どうしても社会として洗練されない、文明として高度にならない

一見身なりがきれいになり、街並みがきれいになり、実際に国力(GDPなど)があがり

国として発展しているように見えても

個々の「人としての大事な部分」が変わらない限り

こういう人権侵害的な事件はインドではなくならないんでしょうね


インドが好きな方には大変申し訳ありませんが

私はそうかんじました

日本が良い国かどうかはともかく

KやC以外の東南アジアは比較的良いですね

国民性・・・なかなか見えませんが大きなことですね



ちかん冤罪、逃げるのはわかる

いきなりですが、本心です

最近「ちかん」をとがめられて、線路とか逃げる

挙句の果てに、それがもとで亡くなったりする

そんなニュースが結構ありますよね


もし、そいつがほんとにちかんしていれば、弁解の余地もない

ちかんでの刑罰+電車とかへの迷惑料としてガッツリ賠償させればいい

ちかんの罪ももっと重くすればいい

・・・だけど

万万が一、してなかったとしたら・・・・

正直逃げる気持ちはよくわかります


つい最近も朝のTVで特集してて

「いやー、今は時代も変わりましたので、逃げなくていいんですよ、今はなんでもかんでも有罪にはなりません

なんていってましたけど

いやいやいや、長い期間拘留されて、仕事とか突然休職になって、それから

「はいあんた無罪でした、おめでとう、それじゃ」

って言われたって、だめでしょう


結局騒いだ女性が

「他のだれかだったかもしれないけど、確かにちかんされた、私は被害者にはかわりない」

と言われりゃ、その女性はそれほどとがめられないでしょうし

結局は完全に疑われ損としか言いようがない


しかもびっくりしたのが

「ここでは人の目もありますから駅事務室に行きましょう」

と言われて

「まぁ、そうか、確かにみんな見てるしな、よしじゃ、改めて事務室内で身の潔白を訴えよう」

とか思ったら、最後

「事務室に行く=現行犯逮捕状態」

なんだそうです

だから事務室まで行けば、まず間違いなく110番され、確実に警察署・交番まで連れていかれてしまうんです


・・・・そんなのありか!!!

だからまずは絶対に事務室に行かない、そしてホームにいること

でその場で弁護士に電話してきてもらう

なによりその場で証人を探し、駅員や対象の女性とのやり取りを録音・・・等々

正直とっさにそんなことすべてできません


「こりゃ疑われたらほんと逃げるしかないな」

真剣に思いましたね

もちろん電車の線路内とかは逃げないまでも、普通にホーム改札と逃げるしかないと思う

実際つい最近売れてる芸人さんが冤罪に巻き込まれそうになったってニュースがありましたけど

毎日毎日ぎゅうぎゅうづめの小田急線や東急線に乗ってるおっさんからしたら

危ない思いはみんな一度や二度はあると思いますよ

もちろん実際には全くそんなことしてなくても


実際私も数年前

真夏のど満員の埼京線に乗ったときに、

その時は何となく乗り込んだそばから、なんかめっちゃにらまれてたというか

かなりなんか過敏な感じで、まぁそのなんか変わった感じの20台くらいのお姉さんだったんだけど

そんなに接触してないのにめっちゃ睨むんで、こっちも必死になんとかそっちに行かないように

体とかひねって逃げるんだけど、ドンドン乗ってくる新しい乗客のプレッシャーには逆らえず

そのお姉さんの方に徐々に押されていく・・・

そうでなくても、満員の夏場でくそ暑いのに

フルパワーでお姉さんの方に行かないように力入れているので

いっそう体は熱くなり、そのうち汗が流れてくる・・・

両手はもちろんバンザイ状態

で、いよいよ、もう力が入らない、耐えられない、となって

ちらっとそのお姉さんの方を見たら・・・

そりゃもう、いよいよもって

「この人変な人ですよー、体をおしつけてくるー」

ぐらいに、もうのどまで来てますくらいな顔してるんですわ

確かに客観的に見れば

汗だくのおっさんが、若いお姉さんに体を押し付けているかのような状態ではあるわけで

「やられてますよー」

といわれりゃ、そりゃとりあえずはアウトでしょ

その鬼の形相を見た瞬間に

信じられないような最後のバカ力がよみがえり

何とか接触は回避、その瞬間くらいに駅に着いたので

まさに逃げるようにホームに出ました

降りた後、自分乗っていた電車が走り去るときに

ちらっとそのお姉さんの方を見たら、

車内から走り去りながらまだ鬼の形相でにらんでました、結局大して接触もなかったのに・・・


ここまでくりゃ、もう、ホラーですよね、怪奇現象

でも完全な実話です

しかももし完全に体を預けるような形になって、騒がれたら

間違いなくつかまっていたでしょうね

オーバーじゃないですよ、まじでそうおもいましたもん

こりゃ、経験しないと絶対にわからないとは思いますが。


だから独立開業してからは車での通勤です

別に贅沢ではありません

ぶっちゃけ、毎朝渋滞まみれの都会を運転するより、電車の方が楽なときもあるのです

でも、ほんと怖いので、車で通っています


最近は「ちかん冤罪保険」なんてのが商品化されてるくらいですから、実情かなり増えてるんだと思いますよ

でも結局は疑われたら基本アウトだと思います

だから多少無理しても早いすいてる電車にのるとか

一台先に行かせても、すいてる奥の方に入れる次の電車にのるとか

防犯カメラ(最近は天井に着いている車両もあります)のそばに陣取るとか

なにしろ自己防衛をしまくらなくてはなりません

あとはもうほんとにげるしかありません

「そんなもん、推奨すんじゃねーよ、してないのに逃げるなんておかしいじゃねーか」

「逃げてさわぎがおおきくなったらどうすんだ」

・・・わかります、そのとおりですけど

だけど、今の日本ではつかまったら基本的にアウトです

有罪無罪ということではなく

社会的にアウトなんです

男性専用車両車両を作るなり

もう少し考えてほしいもんです

軽く考えてると

万一の時、本当に大変なことになりますよ

ちかんの冤罪なんて、いつどこでも誰にでも起こり得ることです

これでいいのだろうか?

以前も何回も似たようなネタでブログを書いたことはありますが

今更ながら思いますね

「今のこの教育・しつけで日本はいいのだろうか?」




最近はなんというか「こども人権尊重主義」というか

なにしろ「腫れ物にさわるように成長を見守る」というような風潮が強いですよね

なにかあればすぐ「やれ体罰」「やれ虐待」・・・

もう長いですよね、この風潮

そろそろ一度検証してみたらどうでしょうかね?


古い話、時代錯誤の話なんでしょうけど

われわれ40代以上の人間は普通にぼこぼこやられてましたね

でもぶっちゃけ自分的には納得してましたし、それをうらみつらみに思うこともほっとんどありませんでした。


「いやいやいや、でもさ今よくあるじゃん、教師とか親が明らかに悪いやつ、誰がどう見ても犯罪的な事件」

まあ、そうだけど

それやってる親とか教師って、いまや結構若いでしょ

彼ら自身が「ぼこぼこにやられていない世代」かもしれませんよね


正直別に「40代以上のぼこぼこやられ世代」のほうが「若いぼこぼこやられなくなった世代」と比べて

犯罪とか多いのかどうかわかりません

でも近年になり、少なくとも極端に治安が良くなったとは思えない

もちろんかといって「ぼこぼこやりゃ良い」とは言えません

だから客観的に比較するべきだと思います。


ちなみに参考として

例えば警察庁統計の「犯罪白書」という統計資料だと少年犯罪の件数は

「殺人」

1987年(昭和62年) 79件  2006年(平成18年) 73件

「強盗」

1987年 604件  2006年 912件

「放火」

1987年 330件  2006年 297件

などどなっています


もちろんこれだけでは比較はできませんが

少なくとも、最近の方がぶっちぎりで改善している・・・とは言えないと思います。

正直自分のまわりをみても、別に同世代の知人の方が今の若者に比べてやばい・・・・とはとても思えないのです。


まぁ、犯罪起こす起こさないは極端としても

そのベースとなる「モラル」「倫理観」「常識感」など

自分の生き方、行動指針となる

成長過程で徐々に作られていく潜在意識のところは正直最近の若い人はどうなのかと思います

「謙虚さ」とか「礼儀」など

つまり「侍スピリッツ」「大和撫子」とか

かつての日本人の美徳とされていたところですが、これがどうなのかと

よくいまだにインターネットとかで海外の方とかから称賛されたりしてますがね

「災害時に冷静沈着に礼儀正しく並んでいた」

とか・・・・

でもこれ当たり前ですが「年配の人も含めた話」ですよね

「若い人」にかぎると果たしてどうなのかと・・・


「若い人」って今は言っても

同じ教育しつけ方法を続けていれば

それ以降はみな基本的には同じように育っていくわけで

その彼らがいずれは日本の主となり、多数となるわけです


私は仕事柄でももちろんプライベートでも良く海外に行きます

その時にどうしても「海外での日本人のふるまい」に目が行ってしまうのです


正直K国やC国の人たちはすごいっす

つい最近も台湾の保安検査場できっちり並んでて、さあいよいよと貴重品を入れる緑のザルを手に取ろうとしたら

突然むりくり一人のばばあ・・・失礼おばあさんが割り込んできました、めっちゃ自然に平然と

「げ、まぁしょうがないか、ひとりくらい」

と、思っていたらなんと、そのB(略称)がはるか後ろにいた仲間をよんだのです

そしてその最初のわりこみBが栓となって10人以上割り込んできたんです

ご丁寧に一人一人に緑のざるを配るまでして・・・

わたしの後ろにもたくさんキチンと並んでる人もいたので、途中でそのBをしずかに排除して其れ以上の割り込みを止めましたが・・・

「やっぱCとかの国はまだまだだな、自分勝手で空気読まないな」・・・とかと思っていたら

つい最近30くらいの女性が某スーパーでお菓子を一つ買ってたんですが、突然「ちょっとまって」といってスマホでレジにおいてあるお菓子の写真を撮り始めました。混んでてがっつり後ろにならんでるんですけどね・・・

さらには散々撮って、代金を現金で渡し、支払いが終わるかとおもいきや

「あ、うーん、どうしようかな、ん、やっぱりカードで」
「あ、なにかきれいに包装していただける?贈り物にするんで」

後ろに4人並んでいる状態でのったかのったかやってるわけですわ、結構な時間ですよ

じつは私買い物で一番嫌いなのが「せかされること」なんです

だから自分が会計をしている途中で「後ろからおしてくる人」とか「むりくり自分のスーパーのかごを置きにくる」とか

次の人がやけにプレッシャーをかけてくるのが大嫌い、というくせがありまして

先ず前の買い物をしている人に干渉するようなことは意識してしないようにしています

ただ、さすがちょっとイラッとしてしまいましたね


「うーん、自分勝手で空気よまないな」

と感じました

・・・??あら、台湾保安場でのイライラ感と似てる???


他にも正直よくありますよ

「こんなんCやKの国の人のこといえないじゃん」
「空気読まない自分勝手」

って感じること

どっちかというと30代前半とかに多い気がしますけど

正直インターネットとかの世界で称賛されているネタが恥ずかしいくらいのエピソードはよく感じます

日本人もCもKもそーんなに変わりません、イメージ先行じゃないでしょうか?

実は国内よりも海外とかに行って、外国人のひとりとしてまぎれてしまうと、素が出るのかもしれませんね

私は「幼少期からの成長過程が成長後の人間の生き方を決める」と思っています。

さらにいうと

「幼少期の成長過程から完成した感覚(道徳観など)が犯罪などを起こすかどうかも決める」

つまり

「幼少時の教育/しつけが犯罪発生率なども決める」
とすら、思っています

なので

戦後40年なりの「ぼこぼこ期間」と以降の「こども人権重視、ゆとり世代期間」

どちらがどうなのか、非常に興味があります。

目的は「犯罪を減らし全うな大人をふやす方法はなにか?」ですので

どっちの勝ち負けではなく

結果論的にどちらが優れているのか

ぜひ知りたいです




受動喫煙対策でもめもめ・・・・なんだそりゃ!?

『たばこの受動喫煙対策を強化する法改正をめぐり、自民党は15日、厚生労働部会を開いた。

 小規模スナックやバー以外は原則禁煙とする厚生労働省案と、一定面積以下の小規模店に「喫煙可」「分煙」といった表示義務を課す妥協案について協議したが、意見集約できなかった。

 妥協案も規制推進派の反対で事実上の白紙に追い込まれ、改正法案の今国会提出は厳しい情勢となった。』

・・・というニュースがありました

正直・・・なーんだそりゃ、あほか!!

って感じ


簡単にすると

厚生省案:狭い店(30㎡以下)のバー/スナックを除く屋内は喫煙してはいけない

自民党案:屋内は基本吸ってはいけない(でも喫煙室を作ることはOK)、ただ一定以下の小さい店であれば「喫煙」とか「分煙」とか表示していれば喫煙OK

・・・こんな感じ

まぁ厚生省案でも甘いっちゃ甘いけどね

「狭い飲み屋ならすってもいいよ」

ってことですから

自民党案はほぼパフォーマンスでしょうね

店の面積すら設定してないし、店のジャンルも定めていない

あるいみ正直意味はないでしょう


でも、いーかげん「受動喫煙対策」というか「たばこ対策」は真剣に考えた方が良いですよ

「たばこ対策」に関しては何しろ世界中からみりゃ日本はめっちゃ評判悪い

先進国だなんだというくくりだと

G8(イギリス/ドイツ/カナダ/イタリア/アメリカ/フランス/ロシア)、さらに広げてG20(韓国や中国とかブラジル、インドとか)

さらにさらにニュージーランドとかトルコとか

みーんなめっちゃかっちり法で決まっていて、しかもかなりの禁煙

ある程度以上の文明国でなんにも決まってないのは日本くらいかもしれません


まーねー

20年くらいまえは飛行機の中でも喫煙できる席があったり

タクシーなんかでも普通に喫煙できましたしねー

たばこ自体も200円くらいだったし

日本はたばこ天国でしたから

病院のナースステーション(看護師詰め所)でもみんなパカパカ吸ってたくらいです

その名残があるんでしょうね、とくにご年配の方は


ちなみそもそも吸う人の数に関して

平成元年での喫煙率
男性平均55.3%(20才台62.3%、70才台34.5% ) 女性平均9.4%(20才台8.9%、70才台8.3%)

平成26年喫煙率
男性平均32.1%(20才台36.7%、70才台15.2%) 女性平均8.5%(20才台11.8%、70才台2.5%)

これだけ吸う人自体が減ってるわけですからね

愛煙家のおじいさん政治家も、たばこ業界も現実をみないと


どこをどうさがしても

信用性のある論文・データ(小規模やちゃんと認められていない論文は別)では

「喫煙が体にいい」

・・・なんてのはありません

これからもあり得ません

たまーに変な論文があって患者さんに説明するのが困ることはありますが・・・

「たばこは体に悪くない!!・・・かもしれない。なぜか??・・・わしがそう思う。だって我慢は体に毒じゃ!!」

ぐらいのメチャメチャなマイナー論文とかがあったりしますが

そういうのは完全に無視します


飲酒の害なんかは「飲むひと限定」ですけど

たばこの場合は家族や同僚など、どころかたまたま近くにいたひとまで

周りにも迷惑をかけますからね

なにしろ吸わない方が良い


しかも「たばこ愛好者」とか何とか言っても

たばこがやめられない人は基本的には「ニコチン中毒・依存症」という「病気」の患者さん

ですから

厳しく言えば病人なわけです

「たばこを吸って病気になるかどうかどうかはまだわからないじゃないか、たばこ吸ってても長い生きしている人をしっているぞう」

よくきくはなしですが

「いやいや、そもそも既にあなた病気もちですよ、ニコチン中毒・依存症という病気にかかっています」

て話

「肺がんや心筋梗塞などになるかどうか」はまたさらに先の話、そもそも「タバコがやめられない」のは病気なんです


「・・・いや!!、そうはいってもうちのじいさんはたばこ吸いながら100まで生きたぞ」

「そりゃもし吸わなかったら110才までいきたかもね」

・・・・という話

「喫煙する方がしない方より健康」

・・・というこはありません、たまたま元気に見えただけです


「・・・ふん、結局喫煙者のきもちはわからねぇだろ、吸ったこともないくせに」

といわれるかもしれませんが

もともと私はがっつり吸っていました

とはいえ25才でやめたので

7年くらいですけど(・・・ン?年があわない??)

20代前半は周りにも喫煙者が多かったこともあり

プールバー(ビリヤードしながらお酒を飲む)が流行ったり

喫煙しやすい環境があったので、ごく普通に吸っていました

いきつけの新宿のジャズバーとかはみーんな飲みながら吸うんで「灰皿」と書いてあるでっかい缶がおいてあったくらい・・・


でも国家試験に受かったらやめよう

と思っていたので、合格発表を厚生省に見に行った日(当時はそうして見に行きました)にやめました

それから20年以上1本もすっていませんが、喫煙の経験も楽しみもなんとなくは知っています

でも吸おうとは全く思いません


うちの病院でもガンガン禁煙外来をがんばって、卒業していっている人は日々出ています

みんなはやく卒業して

1日もはやく日本のたばこ対策が世界レベルに達するようになりたいですね

今現在WHOでは日本を「世界的に見て最低レベル」と判断していますから


だから禁煙対策に妥協も何もありません

喫煙はなにしろだめなんです

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